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スペシァルティー豆を使う理由

コーヒーの味は 生豆6:焙煎3:抽出1概ねこのように業界では言われています。

私も そのように考えています。

どこが決定的に違うかと言えば、スペシャルティー以上の豆は味、香りが長持ちします。

そして、ある程度ですが個性がはっきりしています。一方、スタンダードクラスですと

味の総量がスペシャルティーより少ないせいか、焙煎後せいぜい1週間で極端に味が

落ちます。今までは売値の都合上スタンダードクラスが一般的でしたがスペシャルティー

価格でも美味しければ買うお客様が増えてきて、今では小規模で焙煎豆を売る店は

スペシャルティーに拘るようになりました。これは、グリーン問屋と呼ばれるコーヒー

専門の商社がネット通販でよい豆を全国の顧客にと、販路拡大を狙ったおかげです。

私も、ネット通販利用者で大変助かっています。

焙煎さえ旨く出来れば味と香りが長持ちするのがスペシャルティー豆と呼んで

いいのではないかと私は思います。

じゃぁ、どの位なんだと聞きたくなるでしょう。だいたい焙煎日から2週間は

美味しく飲め、神経質でない人なら3週間は美味しく飲める。

この辺が基準でしょうか。

本来のスペシャルティーの定義は世界基準があるのですが、これは商社が豆を買い付ける時の

基準なので、我々加工業者の基準とは少し違います。ですので問屋のカッピングプロファイル

も参考ていどに留めています。しかし、いざ買うとなると結構な金額なので慎重に情報を

読み解いて買うことになります。それでも味の好みは百人百様はずれることも多々あります。

とりあえず、焙煎がんばります!